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FAEVIA · COLUMN

ホームページの変更が反映されないとき

写真や文章を直したはずなのに、ホームページを開くと古いまま。変更がまだ公開されていないこともあれば、以前のデータを再利用する「キャッシュ」が関係していることもあります。保存・公開の状態と、同じURLを別のブラウザーで開いた結果が、原因を探す手がかりになります。

作成:株式会社P&Me/FAEVIA · 公開:

保存・公開とURLを確認する

最初に編集画面を開き、新しい写真や文章が保存されているかを見ます。保存とは別に公開ボタンがあるサービスでは、公開の操作も必要です。下書きだけを直して、公開中のページは前のまま、ということがあります。

次に、見ているURLが現在の公開ページのものかを確認します。似た名前のページや古い確認用ページを開いていたら、正しいURLへ移動します。ここで間違いが見つかった場合は、それを直してからブラウザーの再読み込みボタンを押してください。

別のブラウザーで見比べる

再読み込みしても古い場合は、同じ公開URLを別のブラウザーやスマートフォンで開きます。「パソコンでは新しい写真、スマートフォンだけ古い写真」なのか、「どちらも古い写真」なのかを比べてください。

ブラウザーは、以前受け取った画像などを残して再利用することがあります。この保存データが「キャッシュ」です。毎回同じ画像を取り直さずに済む一方で、サイトが変わった後も古い画像が表示される場合があります。いつ読み直すかは、サイト側の設定などにも関係します。

一つのブラウザーだけ古い場合

ほかでは新しく表示されるのに、一つのブラウザーだけ古い場合は、そのブラウザーに残った情報が関係している可能性があります。まずは、そのブラウザーの案内で最新のページを読み込む方法を調べてみましょう。キャッシュを削除する場合は、次の点に注意してください。

削除画面では、対象の項目を読んでから操作します。「履歴」は訪れたページの記録、「Cookie」はログイン状態の管理などに使う情報、「キャッシュ」は再利用する画像などのデータです。まとめて消すとログアウトする場合もあるため、削除する項目を選びます。

どの端末でも古い場合

どこで開いても古い場合は、公開が完了していない可能性のほか、データを配信する側に古い内容が残っている可能性もあります。ページを届ける途中でデータを保存して再利用する仕組みもあるため、自分のブラウザーのキャッシュだけを消しても直らないことがあります。

制作者や公開サービスには、「このURLの写真を変更して公開しましたが、複数の端末で以前の写真が出ます」と伝えられます。変更したURL、公開した日時、使った端末、新旧の写真が分かる画面を添えると、どの段階まで変更が反映されているかを調べてもらえます。

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