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FAEVIA · COLUMN

ホームページの予算と費用の抑え方

ホームページ制作やWeb制作(ウェブ制作)を安く頼みたいときは、最初の制作費だけでなく、文章作成・問い合わせフォーム・公開後の実費まで比べることが大切です。庭の手入れ店を例に、必要な範囲の決め方と、見積もりで確認する項目を整理します。

作成:株式会社P&Me/FAEVIA · 公開:

必要な機能に絞る

庭の手入れ店を例に考えてみましょう。庭の状態を聞いてから料金を見積もる店なら、まずは仕事内容を紹介し、相談を受け付けるサイトがあれば、お客様とのやり取りを始められます。

必要なのは、草刈りなどの仕事内容、対応地域、料金の決まり方、店の紹介、連絡先です。問い合わせフォームは用意しますが、ブログ投稿、予約枠の自動管理、会員登録、決済の機能は今回の依頼に含めません。

このように依頼する範囲を伝えれば、必要のない追加開発を頼まずに済みます。ただし、機能を外した分だけ必ず値引きされるわけではありません。自分の店では予約管理が欠かせないなら、外す前に、その費用を聞く必要があります。

FAEVIAの標準プランには、ブログ更新機能・予約管理・会員機能などは含まれません。必要な場合は、導入できるかどうかと、追加費用を別途ご相談ください。

制作費以外にかかるお金

制作費は、文章やデザインを作り、ホームページを公開する作業への代金です。これとは別に、ドメインとサーバーの利用料がかかる場合があります。ドメインはサイトの住所として使う名前、サーバーはページのデータを置いて配信する仕組みです。有料の写真などを使う場合は、その代金も必要です。

FAEVIAの1ページ制作は88,000円〜(税込)で、最大6セクションです。セクションとは「サービス紹介」「料金」など、見出しで区切ったひとまとまりの部分を指します。サーバー・ドメイン・有料素材などの実費は別途必要です。

初期費用の予算を10万円、制作費を開始価格の88,000円と仮定すると、残りは12,000円です。この金額で、契約時に支払うサーバー代やドメイン代などをまかなえるか確認します。実際の制作費は制作範囲によって変わり、利用料も月払いか年払いかによって、最初に必要な金額が異なります。

実際の利用料を調べ、残りの12,000円で足りるかを確かめましょう。最初の支払いだけでなく、翌月や翌年に必要になる利用料も見込んでおきます。

Web制作・ホームページ制作の見積もりに含まれる作業

金額が低い見積もりには、原稿や写真をすべて自分で用意する条件が付いているかもしれません。文章作りも頼みたいなら、その作業を加えた金額で比べることになります。見積書に記載のない作業や費用は、依頼先へ質問しておくと、追加費用の有無を把握しやすくなります。

見積もりを比べるときに聞くこと
項目質問の例FAEVIAの標準プラン
ページ数問い合わせを別ページにすると、何ページになりますか?独立したページは総ページ数に含みます。
文章・写真メモを渡せば文章を作ってもらえますか? 撮影は別料金ですか?構成と文章のたたき台を含みます。撮影・新規ロゴ・イラスト制作は別途見積もりです。
問い合わせ入力した内容をメールで受け取るフォームは含まれますか?標準的な問い合わせフォーム1つを含みます。
公開後毎月の契約は必要ですか? 料金表の変更にはいくらかかりますか?必須の月額保守契約はありません。実費・更新作業・継続支援は別途確認します。

予算と希望を伝える文例

庭の手入れ店が、制作会社に予算と希望を伝えるなら、次のように書けます。

庭の手入れ店からの相談文

庭の草刈りと植木の手入れを紹介するホームページを作りたいです。

最初に支払う制作費と利用料を合わせて、予算は税込10万円以内を希望しています。

載せたいのは、仕事内容、対応地域、料金の決め方、店の紹介、問い合わせフォームです。予約の自動管理や会員登録は、今回は不要です。

この内容で制作できるかと、公開後に必要な利用料・文章の変更費用を教えてください。

予算を超えた場合は、どの作業に費用がかかっているかを聞いたうえで、手持ちの写真を使えるか、追加機能を後から作れるかを相談できます。仕事内容、料金の決まり方、連絡先は、お客様が依頼を考えるために必要な情報として残します。

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