FAEVIA · COLUMN
OGPの設定方法|SNSに出る画像と文章
SNSにURLを貼ると、写真とタイトルが付いた紹介が表示されることがあります。OGPは、その紹介に使ってほしい画像や文章を、ホームページ側で指定するための設定です。記事の内容に合うものを用意し、共有用の設定欄へ入れます。
作成:株式会社P&Me/FAEVIA · 公開:
OGPで指定できること
たとえば、カフェの「秋限定の栗のケーキ」を紹介する記事をSNSで送るとします。URLだけでなく、ケーキの写真と記事のタイトルが出ていれば、受け取った人は何の記事かを想像できます。
この写真付きの表示を「プレビューカード」と呼ぶことがあります。対応するSNSなどが、ページ側のOGP設定を読み取って表示します。ただし、画像の大きさや配置は共有先によって変わり、設定どおりの見た目が必ず再現されるわけではありません。
タイトル・説明・画像を用意する
共有用の写真やタイトルは、店のトップページと同じものを使うより、記事ごとに用意すると紹介する内容が明確になります。栗のケーキの記事なら、そのケーキの写真に、記事の題名と短い説明を組み合わせます。たとえば、次のように設定できます。
| 用意するもの | 内容の例 |
|---|---|
| タイトル | 秋限定の栗のケーキができました |
| 短い説明 | 栗を使った秋のケーキと、提供期間を紹介します。 |
| 画像 | 記事で紹介している栗のケーキの写真 |
画像は、SNSによって一部が切り取られることがあります。文字を入れるなら端へ寄せすぎず、小さく表示されても読める量にします。古い商品の写真が残らないよう、本文を変えたときは共有用の画像と説明も見直しましょう。
記事ごとの共有設定に入力する
ホームページの編集画面に「SNS設定」「ソーシャル共有」「OGP」などの欄があれば、用意したタイトル、説明、画像を入れます。サイト全体の設定と記事ごとの設定がある場合は、今回共有したい記事の設定欄を開いているか確かめます。
入力後は保存し、必要に応じて公開します。設定欄がない場合や、制作者に管理を依頼している場合は、記事の公開URLと用意した内容を渡し、「このページをSNSで送ったときに出る画像と文章を設定したいです」と伝えられます。
画像が違う・更新されないとき
設定後は、記事の公開URLを使いたいSNSなどに貼り、表示を確かめます。栗のケーキの写真でも、一部が切れて肝心のケーキが見えなくなっていれば、画像の調整が必要です。タイトルや写真そのものが違う場合は、別の記事のURLを貼っていないかも見直します。
古い画像が出る場合は、まず変更を保存して公開したかを確認します。登録した画像自体を開けない場合は、画像の置き場所や公開設定を直す必要があります。
ページ側の設定が正しくても、SNS側に以前の情報が残っている場合があります。共有先に情報を読み直す機能があれば、その案内に従います。制作者へ相談するときは、「このURLをこのSNSに貼ると、前のケーキの写真が出ます」と、URLと表示画面を添えると状況を伝えられます。
