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FAEVIA · COLUMN

初めてのホームページ制作と公開の手順

初めてのホームページは、店名と短い紹介文、写真1枚を載せたページから作れます。文章や写真を画面上で入れ替えられる作成サービスなら、見本のデザインを使って編集できます。ここでは、架空の「こもれび花店」の紹介ページを作り、公開まで進めます。

作成:株式会社P&Me/FAEVIA · 公開:

1.店名・紹介文・写真を用意する

店名は「こもれび花店」、紹介文は「季節の花を使った花束を作っています。ご自宅用の一輪からご相談いただけます」とします。写真には、自分で撮った花の写真を1枚使います。別の店名や紹介文に置き換えてもかまいません。

この練習で作るのは、店を紹介するだけのページです。予約受付やネット販売を行うには、申し込みや注文を受け取る仕組みも必要になります。

2.見本のデザインを選ぶ

文章と写真を入れて編集でき、完成したページを公開できるサービスを使います。まだ利用先を決めていない場合は、関連記事の「ホームページの作り方」で選び方を読んでから進めてください。ここからは、使うサービスの編集画面を開ける状態を想定しています。

新しいページを作り、見出し、紹介文、写真を入れる場所がある見本を選びます。この見本が「テンプレート」です。文章や写真を置く場所があらかじめ決まっているので、自分の内容に入れ替えて使えます。

3.文章と写真を入れ替える

まずは見出しを「こもれび花店」にし、その下に紹介文と花の写真を入れましょう。写真の差し替え方は、使うサービスの案内で確かめます。最初は店名・紹介文・写真の三つを入れ替えられれば十分です。色や動きは、内容がそろってから調整できます。

編集した内容を残す操作が「保存」です。ただし、保存するだけで公開中のページに反映されるサービスもあります。最初に保存ボタンの説明を読み、練習用のページが公開されるかを確かめてください。分からないうちは、公表したくない住所や電話番号などを入れないでください。

4.スマホでの見え方を確かめる

訪問者に近い見え方を確かめる機能を「プレビュー」といいます。これを開き、店名と紹介文が最後まで読めるか、写真の見せたい部分が切れていないかを見ます。スマートフォン用の表示を選べる場合は、その表示でも読み直してください。

見本の電話番号や、使わない予約ボタンが残っていれば削除します。リンクを入れた場合は実際に押し、目的のページが開くかも試します。ページの先頭から末尾まで見て、自分が載せたい内容だけになっていれば公開へ進めます。

5.公開してURLを開く

ほかの人がページを見られる状態にする操作が「公開」です。サービスの公開範囲を読み、誰でも見られる設定なのか、限られた人だけが見られる設定なのかを確かめてから公開します。「練習用」と書いただけで非公開になるわけではありません。

公開後は、サービスが案内するページのアドレスをブラウザーで開きます。この「https://」などで始まるアドレスをURLといいます。編集画面ではなく公開ページに店名、紹介文、写真が表示されれば、初めの1ページは完成です。実際の店の案内に使うときは、練習用の内容を正しい情報へ置き換えます。

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