FAEVIA · COLUMN
個人事業のSNSとホームページの使い分け
SNSだけで仕事内容、料金、場所、申し込み方が分かり、お客様も迷わず連絡できているなら、急いでホームページを作る必要はありません。ホームページが役立つのは、投稿から探しにくくなった情報や、毎回個別に説明している内容を、いつでも読める形にまとめたいときです。
作成:株式会社P&Me/FAEVIA · 公開:
料金や申込先を見つけられるか
陶芸教室のSNSなら、作品の写真をきっかけに興味を持ってもらえます。その人が参加を決めるには、作れるもの、初心者でも参加できるか、料金、場所、申し込み方も必要になります。
これらが自己紹介欄や固定した投稿から読めて、情報の更新も続けられているなら、その形で案内できます。一方、料金を探して古い投稿をさかのぼったり、場所を知るだけでメッセージを送ったりする必要があるなら、まとめて読めるページがあると便利です。
ホームページを持つからといって、大きなサイトや毎日の更新が必要とは限りません。体験教室の条件と申し込み先が一ページで分かる形も選べます。
SNSから詳しい案内へつなぐ
SNSには最近の作品やレッスンの様子を、ホームページには体験教室の内容、対象者、料金、所要時間、場所、持ち物を載せる、といった分担が考えられます。ホームページに開催日程の確認先と申込先、予約が決まるまでの流れもあれば、参加を検討できます。
SNSの自己紹介欄には「体験教室の内容・料金・お申込みはこちら」とリンクを置きます。このようなリンクは、プロフィールリンクと呼ばれます。投稿にも案内を添えておけば、写真に興味を持った人が詳しい説明へ進めます。
リンク先には、参加条件と申込先を読めるページを選びます。SNSから自分でもたどってみると、申し込むまでに情報を探し直す場所がないか確認できます。
両方に載せた情報を一緒に更新する
料金、場所、申し込み方に変更があれば、ホームページの案内も更新します。制作を頼む際は、これらを自分で変更できるか、依頼するといくらかかるかも確認しておきます。
SNSにも料金表を固定していれば、そちらの更新も必要です。過去の募集には「2026年10月開催分」といった対象年月を付けると、今の案内と見分けられます。ホームページを加えるかは、お客様が必要な情報を探しやすくなるかと、自分が更新を続けられるかの両方で考えられます。
