FAEVIA · COLUMN
紹介で仕事を受ける人のホームページ
知人から仕事を紹介してもらっても、その相手が仕事内容や料金まで知っているとは限りません。何を依頼できて、どう相談すればよいかが分かるページがあれば、紹介者に細かな説明を頼まずに済みます。
作成:株式会社P&Me/FAEVIA · 公開:
紹介だけでは伝わらない仕事の範囲
「写真を撮っている人です」と紹介されても、相手には商品撮影、家族写真、行事の記録のどれを頼めるか分かりません。ホームページの最初に、普段受けている仕事を具体的に載せます。
商品撮影をする人なら、「飲食店や小売店の商品写真を撮影しています。メニューや通販ページに使う写真をご相談いただけます」と書けます。知人同士で通じる略語や呼び名を使わず、初めて読む人に分かる説明にします。
依頼者が直接相談できる窓口を置く
紹介を受けても、希望日に必ず引き受けられるとは限りません。ホームページに「撮りたいもの、撮影場所、ご希望日をお知らせください。撮影をお引き受けできるかを確認し、見積もりをお送りします」と案内しておけば、何を相談すればよいかが分かります。見積もりは、依頼内容をもとに計算した予定の金額です。
ページには、依頼者が直接連絡できるメールや問い合わせフォームを載せます。日程や金額の返事を紹介者経由で伝え続けると、変更が伝わらなかったり、誰の返事を待っているのか分からなくなったりすることがあります。
フォームで紹介者名を尋ねる場合は、使う目的も決めておきます。紹介がなくても依頼できる仕事なら、紹介者名を空欄にしても送れるようにする必要があります。
転送しやすい紹介文を用意する
紹介者には、ページのリンクに短い紹介文を添えて渡す方法もあります。次のように仕事内容と相談方法をまとめておけば、そのまま転送してもらえます。
「お店の商品写真を撮っている方です。撮影内容や相談先は、こちらのページに載っています。撮りたいものと希望日を添えて、直接連絡してみてください。」
この後に、仕事内容と連絡先を載せたページのリンクを付けます。紹介者が相手に合わせて一言添えられるよう、短くまとめておくと使いやすくなります。
