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FAEVIA · COLUMN

個人事業主のプロフィールの書き方

仕事用のプロフィールを読んだ人が知りたいのは、「この人に何を頼めるか」です。経歴をすべて並べなくても、今の仕事と、それに関わる経験、普段の進め方が伝われば、相談の手掛かりになります。

作成:株式会社P&Me/FAEVIA · 公開:

肩書に、扱っている仕事を添える

プロフィールは、自分の仕事や経歴を紹介する文章です。たとえば「翻訳者です」に続けて「観光施設の案内文や、旅行者向けのウェブ記事を日本語から英語へ翻訳しています」と書けます。

扱う分野と言語の組み合わせまで伝えると、読んだ人は自分が依頼したい仕事に対応しているかを判断できます。

経歴と今の仕事がつながる説明

たとえば「旅行会社に勤務」という経歴には、担当していた仕事も添えます。「旅行会社で海外のお客様向けの案内文を作成していました。その経験を生かして、旅行中に必要な情報が伝わる文章を考えています」と書けば、今の翻訳の仕事に経験がどう生きているかを伝えられます。

会社やチームで手掛けた仕事は、自分が担当した部分を記載します。「施設の英語案内を制作」よりも「施設の英語案内のうち、館内マップの翻訳を担当」の方が、実際の経験が具体的に伝わります。資格や学習歴も、仕事に関係するものを選べます。

仕事への姿勢を進め方で伝える

仕事への姿勢は、実際の進め方で表せます。たとえば「翻訳を始める前に、誰がどこで読む文章なのかを伺います。読み手が知らない言葉には、説明を加えるかをご相談します」と書けば、お客様は依頼後に何を話すのか想像できます。

こうした説明の材料になるのは、普段尋ねていることや、仕事の中で大切にしている確認です。印象をよくするために対応を付け足すと、実際に依頼を受けたときとの違いが生まれてしまいます。

私生活を出しすぎず人柄を伝える

仕事を始めた理由や好きな分野からも、人柄は伝えられます。家族の名前や毎日の行動範囲まで公開しなくても、自己紹介は書けます。事業上必要になる表示については、プロフィールに載せる内容とは別に確認します。

写真にも、顔写真のほか、作業中の様子や使っている道具を載せる選択肢があります。仕事の説明に合うものを選ぶと、文章だけでは伝えにくい様子を補えます。

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