FAEVIA · COLUMN
出張サービスの対応地域・交通費の書き方
出張サービスを頼む人は、自分の家に来てもらえるか、交通費まで含めていくらかかるかを知る必要があります。対応地域と料金を続けて読める案内なら、相談する前に確かめられます。
作成:株式会社P&Me/FAEVIA · 公開:
市区町村と訪問条件を書く
自宅へ来てもらうピアノレッスンなら、「A市・B市を中心に、ご自宅へ伺います」と市区町村を挙げると、普段の対応地域が伝わります。ここでは、先生が電車やバスで移動する教室を例に考えます。
同じ市内でも、駅からの距離や日程によって訪問できない場合があります。「最寄り駅、駅からの移動時間、ご希望の曜日を伺い、訪問できるかご案内します」と添えれば、市名だけで予約が決まるわけではないと分かります。
地域外の相談も受けるなら、そのことも記載します。反対に、地域外を受け付けないなら、対応範囲を明記します。通常の対応地域と、個別に相談を受ける地域を曖昧にしたまま「全国対応」と書くと、遠方でも同じ条件で来てもらえると受け取られることがあります。
交通費込みの金額を伝える時点
交通費をレッスン料に含めるか、別に受け取るかは、料金の近くに書きます。訪問先によって変わる場合も、予約前に合計額が分かると、お客様が依頼を決められます。
次は、A市・B市を中心に訪問し、地域外の相談も受ける教室の掲載例です。交通費はレッスン料とは別に案内する設定です。
「A市・B市を中心に、ご自宅へ伺うピアノレッスンを行っています。最寄り駅、駅からの移動時間、ご希望の曜日をお知らせください。訪問できるかどうかと、レッスン料・交通費を含む合計額をご案内します。ご了承いただいてから予約を確定します。そのほかの地域も、場所とご希望日を添えてご相談ください。」
対応地域だけでなく、相談時に送る情報と、費用を見てから予約が決まることまで、一つの案内で伝えられます。
訪問とオンラインの案内を分ける
オンラインレッスンも行っている場合は、訪問の案内とは別に、画面越しに行う内容と参加方法を載せます。遠方からオンラインで受けられることと、その場所まで先生が出張することは違うためです。
