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FAEVIA · COLUMN

会社設立前のホームページ準備

会社の設立を待たなくても、ホームページの準備は始められます。サービスの紹介文や写真を先にそろえておけば、会社名や所在地が確定してから仕上げられます。設立前に公開したい場合は、会社として営業を始めていると誤解されない案内が必要です。

作成:株式会社P&Me/FAEVIA · 公開:

未確定の会社情報を明記して原稿を書く

企業向けの研修を始めるなら、対象となる社員、研修で学べること、講師の経歴は、会社の住所が決まる前から書けます。料金や受付開始日など、まだ決まっていない箇所は原稿に「未定」と残しておきます。

制作を依頼するときには、公開日と使い道も伝えておくと、必要なページを相談できます。設立後に取引先へ送る会社紹介と、営業開始日に申込みを受けるサイトでは、先に用意したい内容が違うためです。

会社情報の欄も、「会社名:仮称〇〇」「所在地:契約後に記入」として下書きできます。誰が確定情報を書き込むかを決めておくと、仮の名前や住所を載せたまま公開するのを防ぎやすくなります。

一般公開と制作中の確認を分ける

事業の案内を先に公開する場合は、現在の運営者と準備の状況を書きます。たとえば、研修サービスを準備中の個人であれば、次のような案内にできます。

「現在、山田花子が研修サービスの開業を準備しています。受付は〇月開始予定です。開始前のお問い合わせは、準備担当の山田が承ります。」

受付開始日は、会社の設立日とは分けて案内できます。開始の見通しが立っていなければ、日付を無理に載せる必要はありません。

一方、制作途中の画面を関係者だけで見る場合は、一般公開とは別の設定が必要です。制作担当者へ、パスワードなどで閲覧を制限してもらいます。URLを人に知らせていないだけでは、非公開になっているとは限りません。

設立日と受付開始日に情報を更新する

公開前には、会社名、所在地、運営者名、受付開始日を、確定した情報と照らし合わせます。未確定の箇所は掲載を見送るか、「準備中」と分かる文章に直します。

設立後もしばらく営業の準備が続くなら、「設立した日に会社情報を更新」「受付開始日に申込みボタンを表示」のように、更新の時期と内容を決め、担当者とともに控えておきます。公開後の更新まで予定しておけば、準備中の案内が残り続けるのを防げます。

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