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FAEVIA · COLUMN

LPと会社ホームページの違い

LPは「ランディングページ」の略です。制作の相談では、一つの商品や募集を詳しく案内し、申し込みや購入につなげるページを指すことがよくあります。料理教室なら、通常コースや講師を紹介するホームページの中に、パン作りの体験レッスン専用のLPを置くこともできます。二つの違いは、ページ数よりも、何を伝えるために作るかにあります。

作成:株式会社P&Me/FAEVIA · 公開:

ページとサイトの違い

ページは、一つのアドレスで開く画面です。「講師紹介」のリンクを押して別のアドレスが開けば、それは別のページになります。そうしたページをまとめたホームページ全体が「サイト」です。1ページだけでできたサイトもあります。

アクセス解析では、LPを「訪問者が最初に開いたページ」という意味で使うこともあります。依頼時には、LPという名前だけでなく、何を案内したいのかも伝えてください。

LPで体験レッスンを案内する

ここからは、架空の料理教室を例に考えます。初めての人向けにパン作りの体験レッスンを募集するなら、広告を見た人に伝えたいのは、何を作るのか、初心者でも参加できるか、いつどこで開かれ、いくらかかるかです。

広告から開くLPにその答えをまとめると、体験レッスンの内容を読んだ人が、そのまま申し込み方法まで確かめられます。通常コースの詳しい紹介よりも、この募集についての説明が中心になります。

体験レッスンのLPに載せる内容の例
参加を考える人の疑問ページに書く内容
何を習える? 初心者でも参加できる?作るパンと、参加できる人の条件。
いつ、どこへ行けばよい?開催日時、会場、行き方。
全部でいくら? 何を持っていけばよい?参加費、別にかかる費用の有無、持ち物。
どう申し込む?申し込み先と、受付後の案内。

講師や教室の紹介も、どんな人に教わるのかを伝えるために添えられます。体験レッスンに申し込む際の判断材料として、必要な範囲を載せる考え方です。

ホームページで教室全体を紹介する

教室名で検索してきた人は、体験レッスンがあることをまだ知らないかもしれません。継続して通う場所を探しているなら、普段は何を習えるのか、どんな講師が教えるのか、通える場所かどうかが気になります。

教室全体のホームページには、通常コースの内容と料金、講師紹介、教室の場所、運営者、問い合わせ先などを載せます。その中の一つの案内として、体験レッスンの募集も紹介できます。

会社のホームページでも同じです。一つの商品だけを売るための説明に絞らず、事業内容、会社概要、連絡先などを通して会社の全体像を伝えます。

サイトの中にLPを作る

この教室なら、通常コースや講師を紹介するサイトに、体験レッスン専用のLPを追加できます。一つのサイトの中で、教室全体の紹介と体験レッスンの募集を行えます。

教室全体の紹介を縦に長い1ページへまとめることもできます。1ページだからLP、複数ページだから会社ホームページ、という分け方ではなく、そのページが何を伝えるためのものかが違います。

制作会社に伝える内容

教室全体を紹介する依頼文

通常コース、料金、講師、場所を紹介し、教室について問い合わせを受けたいです。

体験レッスンを募集する依頼文

広告を見た人に、パン作りの体験レッスンの内容と参加条件を伝えて、申し込みを受けたいです。

さらに、申し込みの受け付け方を伝えます。「希望日時をフォームで送ってもらい、担当者が返信する」のか、「空いている日時を選ぶと予約が確定し、その場で支払える」のかでは、必要な機能が違います。受け付け方が決まれば、機能についても具体的に相談できます。

FAEVIAの標準プランは小規模な紹介サイトが対象です。広告運用、予約枠の管理、特別な計算機能、決済などは、対応できるかと費用を別途確認します。

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